面長が嫌な人にピッタリな髭スタイルとは?


髭は男性らしさを演出できる、いわば「アクセサリー」のようなもの。

いつものファッションに飽きてしまった、新しい自分に変身してみたいという人にとって、髭は手軽にチャレンジできる「イメージチェンジ方法」のひとつと言えます。顔の形は丸顔や面長など人それぞれで異なり、なかには面長がコンプレックスだと感じている人もいるかもしれません。しかし、自分ではウィークポイントだと捉えている顔型も、似合う髭の種類を見つけることで、魅力を実感しやすくなるでしょう。そこで、面長の人が髭を生やすときのポイントや、似合う髭の種類についてご紹介します。

フケて見える?面長男性はこう見られがち…

面長は顔の幅が横よりも縦に広いという特徴があります。

顔の重心が上寄りになることで、「落ち着いている」「大人っぽい」というイメージを人から持たれるケースも多いでしょう。髭はダンディなイメージやワイルドなイメージなど、生やすパーツにより印象を大きく変えることができる点が魅力です。「もっと若々しい印象に見せたい」「アクティブなイメージになりたい」という場合にも、髭を生やすことで理想のイメージに近づきやすくなります。
また、面長の魅力を活かして「より大人っぽく洗練された印象」を目指すなど、自分の持ち味を引き出すことも可能です。

髭にはさまざまなスタイルがありますが、面長男性が髭を生やすときは、縦ラインよりも「横ラインに視線が集まる」スタイルをつくることがポイントになります。もともとの縦ラインはそのままに、横のラインを強調することで顔のバランスを整った印象に近づけることができるでしょう。

また、髭を生やすときはシルエットラインに注目することも重要です。髭は全体的に均一の濃さだと美しく見えやすく、放っておくと無精髭のようなイメージが強まります。こまめにメンテナンスを行い、清潔感のある見た目に整えておくことが大切です。

Portrait of attractive man on black background

参考:http://news.ameba.jp/20160212-213/
参考:http://groomen.cheerup.jp/article/hige-higuchi-02

面長男性はNG!やらないほうが良い髭スタイルとは?

いざ髭を生やそうと思ったときに、どんなスタイルにするか悩んでしまうケースは多いでしょう。

髭は顔の形やバランスによって似合うスタイルが異なります。注意しなければならないのは、顔型の「ウィークポイントを強調してしまう」スタイルは避けるということ。

面長男性の場合は「あご周りにのみちょこんと生やした髭」や「フェイスラインを覆うような髭」は避けたほうがベターです。特にあご周りにのみ生やす髭は余計に縦のラインが強調され、顔の下半分のパーツが間延びして見える原因に繋がります。そのため、あご髭を生やす場合は口全体を丸く覆うスタイルにすると良いでしょう。

参考:http://news.ameba.jp/20160212-213/

面長男性を格好良く見せる髭スタイルのコツとは?

面長男性が髭を生やすときのポイントは、ずばり「横のラインを強調すること」です。

あご髭を生やす場合には、横幅を広めに取ったスタイルにすることで、縦に長いというイメージをカバーできます。また、髭の長さは短めにカットしておくと、より縦ラインが目立ちにくくなります。面長男性が気になりがちな「あごの頂点」ではなく「あごから頬にかけての横ライン」を強調することにより、縦横のバランスが整ったイメージに近づくことができるでしょう。

初心者の場合、髭の長さは「6ミリで均一に」調整しておくことがベターです。6ミリは手入れがしやすく、メンテナンスに手間がかかりにくいというメリットがあります。2ミリ~3ミリのバリカンで徐々にぼかしていくと、肌になじみやすく髭が顔から浮かずに、一体感が生まれるでしょう。似合う髭の濃さや長さは、その人の顔立ちにより異なります。まずは6ミリを基準として、徐々に似合う濃さに調整していくと失敗が少ないでしょう。

参考:http://news.ameba.jp/20160212-213/

面長男性におすすめな髭スタイルとは?

顔の形により、似合う髭の種類は異なるものです。

さまざまな種類があるなかでも、特に面長男性におすすめの髭スタイルを4つご紹介します。

まず1つ目は「かこみ髭」です。かこみ髭とは、あご髭と口髭を丸く結ぶようなスタイルを指します。かこみ髭は、面積が広く存在感が強いため個性的なスタイルを目指したい人にもおすすめです。

2つ目はベーシックな「あご髭」スタイル。あご髭は手入れがしやすく、初心者の人も挑戦しやすいというメリットがあります。あご髭スタイルをつくるときは、横幅を広めに取るとあごに視線が集まらず、バランスが良くなるでしょう。口ひげをよりおしゃれに楽しみたいという人は「あご髭と口髭のペアスタイル」もおすすめです。
ペアスタイルは個性的な見た目ながら「かこみ髭」よりもナチュラルな印象になります。パーマヘアやメガネとの相性も良く、コーディネートにアクセントを加えたいという人にもおすすめです。口髭をプラスすることで、顔の重心を「下半分に寄せて」見せる効果もあります。顔の重心が下半分に寄ると、幼いイメージが強くなるので「若々しい印象に見られたい」という人にも適しているスタイルでしょう。

3つ目は「フェイスラインに沿った髭」スタイル。フェイスラインに沿って生やす髭は面長を強調してしまうと考えられがちですが、密度の薄い髭なら縦のラインを強調しすぎません。薄い髭は濃い髭に比べて顔に自然に溶け込みやすい傾向にあります。そのため、髭の印象を全面に押し出したくないという人や、さりげない髭スタイルを楽しみたいという人にもおすすめです。

4つ目は「口髭のみ」のスタイル。口髭はあご髭の次に生やすのが簡単であり、顔の中央部分に位置するので「人の視線を集めやすい」スタイルといえます。口髭は長さや密度により大きくイメージが変わるので、なりたいイメージを具体的に考えておくことがポイントです。髭が長く密度が濃いほど「威厳のある見た目」に、短く密度の低いほど「アクティブで若い」イメージになります。
面長男性は、横幅を広めに取ることを意識すると、気になる顔の形をカバーできます。口髭はインパクトが強く、その分だけ人に与える印象も大きく変わるパーツになります。古風にも現代風にも調整しやすい口髭は、個性を演出するのにうってつけのスタイルです。

Stylish man with a beard and in sunglasses stands on the street with a bag in his hands.

参考:http://groomen.cheerup.jp/article/hige-higuchi-03
参考:http://groomen.cheerup.jp/article/hige-higuchi-04

まとめ

髭はスタイルや生やすパーツにより、顔の印象を大きく変えることができます。
似合う髭の種類は人それぞれで異なるので、いろいろチャレンジして自分に似合うものを見つけることが大切です。ヘアスタイルやファッションの変化とともに、今の自分に合う髭はどんなものか、その都度試してみるのも楽しいかもしれません。きちんと手入れの行き届いた髭は、男性の持つ魅力をワンランク上の印象に導いてくれます。お気に入りのファッションを身につけるように、自分の魅力を引き出す「お気に入りの髭スタイル」を見つけて、コーディネートに個性をプラスしてみてはいかがでしょうか。